吉備教会の二階に牧師室があります。正確には「室」というよりは「コーナー」かもしれません。
着任した時は、パーテーションで区切られた空間が牧師「室」だったのですが、ダサいのでパーテーションを取ったわけです。ですから、牧師がしていることは丸見えです。
そして、この二週間の内にお二人くらいは、びっくりする光景を目撃されました。
牧師が作業用のモニターを使ってゲーム(Splatoon3)をしているのです。しかも、実に真剣な眼差しで。
とはいえ、もう吉備教会の信徒さんは驚きません。普通に話しかけてこられます。もはや家族の光景ですね・・。
なぜ、この二週間かというと、3月に入ってsplatoon3というゲームは新シーズンに入ったのです。そうなると、全プレイヤーのランクが引き下げられるのです。私の場合はS+だったのがSになったのです。
あんまり変わってないじゃないか、と思われるでしょうか。
クリスとんでもない!!
S+はいわゆる「黒帯」なのです。そこからやっと参加できるXマッチというのもあるのです。
私としてはとにかく早くS+に戻るべく、スキマ時間を見つけては、せっせと昇格を目指す試合に取り組んでいたわけです。
では、なぜそこにこだわるのでしょうか?
なんというか、これは私にとって「礼儀」なのです。
私はこのゲームのおかげで、教会の外にたくさんの友達ができました。彼らはいつもスプラ(Splatoon3)で上を目指しています。生活環境も年齢も千差万別の人たちですが、ひたむきに試合に取り組んでいます。この方たちと一緒に遊ぶ以上、私も自分なりの基準は常に満たしておかなくては、と思うわけです。
はっきり言って、老眼も始まり、瞬間的な反応も苦手になりつつある年齢でこんな激しいゲームは、楽ではありません。
それでもコツコツと励めば、わずかずつでも上達するものなのです。本当にわずかですが・・。
心がけていることは「楽しむ」ことです。負け続けても、若者たちには到底勝てないという現実を見せつけられても、弓を持ってフィールドに立てることそのものを楽しむのも、ゲームと仲間たちに対する礼儀だと思うわけです。



「弓」はアツい!
「弓」と書きましたが、私のブキはトライストリンガーという弓のブキです。
これはクセがあるし、どちらかというと「弱い」と言われるブキです。
でも、この弓にこだわって使い続けています。スプラを最初にはじめた時に、見た目のかっこよさでこのブキを選んだけれど、まったく勝てなくて、他のブキに持ち替えました。しかし、それでもまったく勝てなかったのです。
「どうせ勝てないなら、持ちたいブキを持とう・・」と決めて、こればっかり使っていたら、少しずつ勝てるようになりました。「勝敗よりも楽しむこと」というのを教えてくれたのがこのブキなので、ずっと使うつもりですよ。



いつまでやるんだ!!


そんなわけで、新シーズンになって二週間、無事S+に帰ってきました。
これで、あと2ヶ月半は仲間たちとの適度なゲームを楽しむことができるわけです。(シーズンは3ヶ月刻み)
ヨカッタ・・。
と言いつつ、4月からは副牧師も来ますし、一宮教会での働きも始まります。
もしかしたら弓を持って試合する時間が、これまで以上に見つからないかもしれません。
そのあたりどうなるかわかりませんが、神様にすべてをゆだねていこうと思いますよ。
「私にとって生きることはキリスト、死ぬことは益です。」ピリピ1:21











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