お久しぶりです。そして、今年もよろしくお願いします。斉藤です。

ご無沙汰の理由は単純です。コロナで臥せっていました。

ボクシ

めちゃ、しんどかった・・

Joshua

流行に鈍感なさいとうさんも、やっとコロナに・・!

クリス

イメージイラストに捏造が!

AIくん

指示通りに描きました・・。

高熱・喉痛・咳・味覚障害・倦怠感・ぶり返しの高熱と、だいたいコロナフルコースを味わいながらの年越しでしたよ。

ボクシ

さすが世界チャンプ。今までの風邪とはレベルが違った!

今も、倦怠感とか自律神経の乱れとか、後遺症なうです。

Joshua

あれ・・・たしかこの時期ってクリスが遊びに行ってたはず・・。

クリス

放置された・・。一年貯金して日本に行ったのに・・。

一番の被害者は、クリスです。というか、クリスの接待のために年末年始の仕事を調整していたので、奇跡的に教会の働きに大きな穴をあけることはせずに済みました。

Joshua

でも、那須くんとか、スタッフたちは大変だったろうな・・・。

放置されたクリスは、青年たちを始め、教会のみんながチヤホヤしてくれました・・。

ボクシ

というか、とにかく多方面にすんごく心配かけました・・。

Joshua

病むと、周りの優しさが身に沁みるよね・・。

ということで、熱でうなされて寝れない夜や、咳が止まらず寝れない夜なども経験したわけですが、一つだけ発見したことは、そういうしんどさの中にあっても、キリストにある喜びはまったく変わらないことです。

主が共にいてくださる。主に愛されているというキリストにある幸福は、コロナウイルスをもってしても傷つけることはできないのですね。

2025年は、「これ、私にできるんか・・」と思わざるを得ない、大きな仕事がいくつか予定されています。
一方で、コロナ後遺症の今は、今日一日の作業すら恐る恐るやっている状態です。

でも、私の中に与えられた喜びは、驚くほど強靭であることも学べました。
ならば、私はただこのキリストに身を任せて、運んでもらうし、あるいは語るべきことを語らせていただく、そういう「器」でいたらいいのでしょうね。

そんなわけで、まことにパリッとしない新年の滑り出しですが、一方でなんとも自由な思いで2025年の歩みをさせていただこうと思う次第です。

クリス

いや、まず私に詫びろ!!!

第2コリント4:16-17

ですから、私たちは落胆しません。
たとえ私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。
私たちの一時の軽い苦難は、

それとは比べものにならないほど重い永遠の栄光を、私たちにもたらすのです。

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