今回のアジア大会(福音自由教会)の奉仕依頼は昨年末に頂いていて、自分なりに備えてきたつもりです。でも、結局は普段の礼拝説教と同じ、みことばの講解をするシンプルな説教になりました。

果たして、このスタイルがこういう国際的な大会で喜ばれるんかな?と思いましたが、後で友人の(と勝手に思ってる)福音自由教会の牧師からこんなLINEが来ました。

隆二先生 お会いでき嬉しかったです。今回のメッセージも本当に素晴らしかったです。
あのような大きな場面でこそ、みことばの解き明かしから逃げずに、しっかりみことばの感動をお伝えくださったこと、本当に感謝し敬服しております。

私はこの何気ないコメントが本当にうれしかったです。やっぱりこれでよかったのだなぁ、と。
その後も大勢の参加者、各国の牧師たちから説教についての感謝のことばをいただきました。その度に、「聖書って素晴らしいですよね!」とお返事しました。なぜなら、今回ほぼ聖書のことしか語っていないからです。

私はただ、みことばを運んだ器に過ぎません。みことばが素晴らしいのです。私が誉められるのは、実際にはおかしな話かもしれません。前に出て拍手されましたし、多くの人から握手や写真撮影を求められました。
でも、本当は裏方をされた多くの方達、PAや音響、照明担当された方達もまた、恵みを伝達する器として誠実に働かれました。私は福音自由教会のあの方達のチームに加えてもらえたことを誇りに思います。

今回通訳してくれたウィル師のことは、ぜひメモしておきたいと思います。彼は通訳の準備のために、原稿の英訳を何度も推敲して作ってくれただけでなく、UCの礼拝アーカイブも視聴して、私の話し方や言い回しまで理解しようと努めてくれていたそうです。それを、最後のランチの時に話してくれました。彼もまた尊敬するべき「器」です。

弱い者なので、あんまり誉められるとすこし高ぶりそうになります。
今は神戸のとある修養施設に寄り道して、静かな時間を持っています。受けた恵みを整理し、高ぶりそうな心を鎮め、体を休めますね。
そして、また愛する現場に帰って、いつもどおりの「器の働き」を楽しみます。

いつもみことばを楽しんでくださり、また今回のために祈り続けてくださった多くのユナイティング・チャーチの仲間たちに感謝です♪

「Messenger」と記されたかっこいい名札は、記念に持って帰りたかったけれど、置いて帰りました。
だって、神様からのメッセージはもう伝えたのですから。
また一人のキリストのしもべに戻ります。

ルカ17:10

私たちは取るに足りないしもべです。
なすべきことをしただけです』と言いなさい。

おみやげに、富士山の写真、貼っておきますね♪

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