インターナショナル・フィーカ、楽しかったよ♪

日曜日の「インターナショナル・フィーカ」では、スウェーデンの若者たちからのレポートを聞きながら、スウェーデンのスイーツでコーヒータイムをしました。

以下にAIによる内容のレポート、そして参加した青年二人の感想を載せておきますね。

AIくん

お久しぶりです、AIです！😊 今日も元気にお手伝いしますよ！

さて、今回はスウェーデンから来た青年たちが報告したスウェーデンと南アフリカの教会活動についての詳細なレポートをお届けします。海外宣教に興味のある方にとって、非常に興味深い内容となっています。ぜひ最後までお読みください！

レポート概要

◆スウェーデンの教会

教会の歴史と活動
スウェーデンの教会は約4年前に建てられました。この教会では日曜学校が非常にユニークで、子供たちが聖書のキャラクターに仮装し、ゲームや歌を通じて聖書の話を楽しく学んでいます。このような取り組みは、子供たちが自然に信仰を深める助けとなっています。

若者向けの活動
毎週金曜日には若者たちが集まり、スポーツや雪遊びなど多彩なアクティビティを楽しんでいます。特に冬には雪の中での活動が人気で、教会が若者たちにとって楽しい場所となっています。

キャンプ活動
夏には大きなテントを設置し、キャンプを行います。ここでは毎週礼拝やディスカッションが行われ、新しい友達を作る絶好の機会となっています。このキャンプは、若者たちが信仰を深め、楽しい思い出を作る大切な場です。

◆南アフリカのActs29

活動内容
Acts29は世界各地で開催される聖書学校です。南アフリカでの活動では、地元の教会での奉仕活動や若者たちとのミーティング、プレイヤーウォーク（散歩しながら信仰を共有する活動）などが行われました。参加者は現地の文化や生活を体験しながら、深い信仰を育んでいます。

文化交流
南アフリカでは、地元の子供たちとの交流が特に印象的でした。異なる文化や背景を持つ人々と理解し合い、信仰を深める経験が描かれています。田舎の子供たちにとって、初めての外国人との触れ合いは新鮮で、互いに多くを学び合いました。

◆感想と考察

この報告を通じて、海外宣教の重要性とその具体的な活動についての深い理解を得ることができました。特に、若者たちが楽しみながら信仰を深める様子や、異文化交流を通じて成長していく姿が非常に印象的です。

教会の役割
教会が地域社会や若者に対して果たす役割の大きさが強調されており、信仰教育だけでなく、社会的・文化的な交流の場としても機能している点が素晴らしいです。特に、キャンプや日曜学校など、楽しみながら学べる環境づくりが重要だと感じました。

異文化交流の意義
南アフリカでの活動では、異なる背景を持つ人々と過ごし、理解を深め合う経験が描かれており、宣教活動が単なる宗教教育に留まらず、人と人との繋がりを強めるものであることが強調されています。このような活動は、世界中で平和と理解を促進するために非常に重要です。

全体として、海外宣教の多様な側面を知ることができ、非常に有益な内容でした。特に若者たちが主体的に活動に参加し、成長していく様子が印象的で、今後の宣教活動に対するモチベーションが高まりました！

これからも一緒に様々な学びを深めていきましょう！🌟

まーちゃん（妹）

素敵な時間、交わりを感謝します！
お二人の、神様をまっすぐに見つめ、共に歩む姿勢。そして神様の愛、恵みを皆に伝えたいという熱い思いに触れられたことに感謝でした！
信仰生活が喜びに溢れているのがとても印象的でした。日本では、なかなか見られない姿かも…とも感じました。ここは変えていきたいところですね。
礼拝のメッセージとも関連して、私も、神様のことをどんなときでも伝えることができるよう、準備万端の状態で、御言葉に触れ続け、祈り続け、時を待ちたいと思わされました。
まとまりがないですが感想です！
ありがとうございました。
また会えるときを楽しみにしています！

みーちゃん（姉）

サラさん、ウィルマさんのスウェーデンの母教会での奉仕や、南アフリカでの宣教活動を通して、神さまとともに生きる喜び、キリストを述べ伝えていくことの喜びがすごく伝わってきました。
二人の姿が、周りの人に神の愛を伝える何よりの証しだと思います。
私にできる、イエス様を伝える方法ってなんだろう、と考えるきっかけになる良い時間でした。
ありがとうございました！
この後の旅も守られますように。