先日のオンギジャンイさんのコンサートは、一ヶ月経ってもなお皆さんの心に深く残っています。

あれは、ヨカッタ・・・。本当に・・。
中でも、証と共に歌われた「荒野を通り(광야를 지나며)」は、衝撃的に素晴らしかったですよね。
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42:05からが、証とソロ歌唱です。
地形的に日本人にはあまり馴染のない「荒野」は、人生の試練を象徴する場所であると同時に、神様と対面する出会いの場所として聖書の重要なシーンに何度も登場します。


ネット上にはこの賛美「광야를 지나며(クァンヤルル チナミョ):荒野を通りながら」がいろいろな訳で歌われていますが、今回はオンギジャンイ・バージョンの歌詞を少しだけ変えて、タイトルもシンプルに「荒野」としました。
今、「人生の荒野だわ・・」と感じておられるどなたかの心に届きますように。
イザヤ32:15
しかし、ついに、いと高き所から私たちに霊が注がれ、
荒野が果樹園となり、果樹園が森と見なされるようになる。
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