夏休みの教会は、にぎやかです。
子どもたちや青年たちは、普段よりも時間があるわけです。
そして、その時間を教会で使います。
久しぶりにやってきた子どもたちは、背丈が伸びてたり、ちょっと言葉遣いが変わっていたりして、時間がまだ流れたんだな、と思わされます。
時間は決して逆行しませんから、「一緒に過ごす一瞬」は、とても貴重です。
そんな貴重な一瞬の使い道に、教会を選んでくれたんか、と思うと、やはり嬉しくなります。
二度と繰り返されない2024年の夏。
笑い声や歌声の一日。
今日も幸せだったのです。
なんとなく頭を流れるこの曲を。
詩篇118篇24節
これは主が設けられた日である。
この日を楽しみ、喜ぼう。
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