葡萄の門
私がいなかった月曜日の一宮教会で、ミゾテ議長は一人大奮闘されたようです。
新しく塗り替えられた入り口ゲートの両脇に、葡萄の苗木を一本ずつ植えられたのです。



もともとあった植木を掘り起こすのも、土壌づくりをするのも、大仕事だったでしょう。「腰が痛い・・」とおっしゃっていました。
ボクシお疲れ様!!



うまくゲートに這わせられるといいねーー
私はしばらく毎日水やりです。根付きますように。育ちますように。
葡萄の門をくぐって、みんなが出入りできるなんて、とっても素敵ですよね!
Ovation 6768 Elite Standard
私といえば、今日は日曜日に託されたギターのメンテナンスをしましたよ。





そもそも、これってどういう素性のギターなの?



Ovation USA / 6768 Elite Standardの特徴
トップ材
ソリッド・シトカ・スプルース:高品質なシトカ・スプルースを使用しており、明瞭で豊かなサウンドを提供します。
バック&サイド
リラコード(Lyrachord):Ovation特有のリラコードバックは、耐久性が高く、安定した音響特性を提供します。湿度や温度変化に強い点が特徴です。
ネック
マホガニーまたはナトー:ネックは通常、1ピースのマホガニーまたはナトーで作られており、強度と安定性を兼ね備えています。5ピースネックではなく、1ピースのネックであることが確認できます。
指板
ローズウッド:滑らかで耐久性のあるローズウッド指板を使用しています。演奏性に優れ、長時間の演奏でも快適さを維持します。
ブリッジ
ウォルナット:ウォルナットのブリッジは音の伝達が良く、豊かなサスティンを提供します。
サウンドホール
マルチ・サウンドホール:独特のエポーレットデザインと複数のサウンドホールが、均一でバランスの取れた音響効果を生み出します。このデザインは、Ovationギターのアイコン的な特徴です。
エレクトロニクス
OP-24+ プリアンプシステム:内蔵のプリアンプシステムにより、ライブパフォーマンスや録音時に優れたサウンドを提供します。このシステムは、3バンドEQやゲインコントロールを備え、様々な音響環境に対応します。
評価と魅力
音質
明瞭で豊かなサウンド:ソリッド・シトカ・スプルーストップとリラコードバックの組み合わせにより、明るくクリアな音色と豊かな低音が得られます。特にライブパフォーマンスでその真価を発揮します。
デザイン
エポーレットデザイン:視覚的にも美しいエポーレットデザインとマルチ・サウンドホールは、他のギターにはない独特の魅力を持っています。
演奏性
快適なネックと指板:マホガニーまたはナトーの1ピースネックとローズウッド指板により、長時間の演奏でも快適さを維持できます。
エレクトロニクス
高性能プリアンプシステム:OP-24+ プリアンプシステムは、ライブや録音で優れたパフォーマンスを発揮します。多様な音作りが可能で、プロフェッショナルな音響環境にも対応します。
まとめ
Ovation USA / 6768 Elite Standardは、その高品質な素材と設計、独特のデザインと優れた音響特性で、多くのギタリストから高く評価されています。ライブパフォーマンスにおいても、その明瞭で豊かなサウンドは多くの観客を魅了します。Ovationギターの独特の魅力を体験したいのであれば、このモデルは非常におすすめです。



きみ、何でも詳しいね・・。
今日の作業は以下の通り。
- 清掃
- 非塗装木部にオイル塗布(ワトコオイル)
- 弦高調整(シム追加)
- 弦交換(Elixer)
- ギターケース清掃
- 電池入れ、アンプで音出しチェック
エポーレットのサウンドホールのovationは初めてでしたが、ボディ裏のカバーを外して、内部にアクセスできるのですね。
弦のビビリが相当あり、これはネック調整か・・と思ったのですが、EXライトの弦が張られていたのをライトゲージに交換、加えてケースに入っていたシムをサドルに一枚追加すると、ビビリはほぼ無くなりましたよ。
フレットがまったく減ってないので、これでもうこの先何年も普通に使えそうです。
いいトップ材を使ってて、リラコードのディープボウルボディですから、すっきりしてるのに中低音の音圧がすごくて、一宮教会の看板ギターの資格十分です。
YAMAHAのアクティブスピーカーに繋いだら、しっかり実用的な音質で増幅されました。はい、合格!
私は学生時代はずっとovationだったので、やっぱり弾いてて心地よくて、神様の前でギターと二人で賛美している感覚を思い出せました。幸せ。



この感覚がわかる奏楽者、たくさんいるはず。
さて、問題はエポーレットのピックガードの浮きです。
右側の木のガードが乾燥で反っており、指にちょっとあたります。
明日以降は、ここの修繕に取り組もうと思いますよ。



職人の仕事じゃん。出来んのかなーーーー。
古いものでも丁寧に治したら、味わいのある仕事をしてくれることを、一宮教会に来て、色々と学んでいます。
もちろん、時間があるからできることなんですよね。
そう思えば、とても贅沢な時を過ごしています。



ほんとそれ。感謝しなさい。
そうそう、教会のお隣さんとLINEで繋がりました。二人目です。
一宮教会の出張もあと1週間ちょっと。
日々、何かが芽生え、何かが獲得されていく兆しを味わっています。
明日に期待しつつ。
新しい歌を主に歌え。
喜びの叫びとともに巧みに弦をかき鳴らせ。











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